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危険!防火戸の閉鎖障害

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危険!防火戸の閉鎖障害

火災現場

今年2月に発生したオフィス用品通販大手「アスクル」の倉庫火災は、物やベルトコンベヤなどが防火シャッターに挟まるなどして、うまく閉まらない「閉鎖障害」が数多く発生し、火災拡大の原因になったとみられています。

これを受けて、国土交通省などが3月下旬にかけて、全国にある203の大規模倉庫を調査したところ、36%にあたる73の倉庫で「閉鎖障害」のおそれのある法令違反が見つかったと発表しました。

防火シャッターなどの防火戸は一定の条件を満たす建物に対して設置が義務付けられ、火災が起きた際に被害を最小限に食い止める大切な役割があります。

しかし、このように機能しないのであれば意味がありません。

大切な命、財産を守るためにも、防火戸の閉鎖障害の危険性について学び、改めて防火対策に役立ててください。

1)防火設備の点検・報告義務

平成25年3月に福岡県で起きた診療所火災事故では、設置された防火戸7つがいずれも作動せず、死者10人、負傷者5人の犠牲者を出す惨事となりました。

この防火戸は設置されてから40年以上、1度も点検していなかったようで、長い年月の間に扉や枠にゆがみなどが生じ、動かなくなっていた可能性があると指摘されています。

これを受けて、平成14年に建築基準法が改正され、防火設備の定期検査・報告が義務化されました。

「国から資格を受けた点検者が1年に1度点検を行い、点検内容を消防長又は消防署長に報告する義務がある」というものです。

2)点検対象物と点検内容

防火設備の点検報告が必要とされる建物の条件を見てみましょう。

・収容人員が30人以上の建物で次の要件に該当するもの (小規模雑居ビルなど)

特定用途部分が地階又は3階以上に存するもの (避難階は除く)

階段が一つのもの

・特定の建物(特定防火対象物)で収容人員が300人以上のもの(病院、百貨店など)

実際に点検される項目の一部がこちら。

  • 防火管理者を選任しているか?
  • 消火・通報・避難訓練を実施しているか?
  • 避難階段に避難の障害となるモノが置かれていないか?
  • 防火戸の閉鎖に障害となるモノが置かれていないか?
  • カーテン等の防炎対象物品に防炎性能を有する旨の表示が付けられているか?
  • 消防法令の基準による消防用設備等が設置されているか?
  • 火災の際にスムーズに避難できるかがポイントとなっています。

    アスクルは実際この法律に従い、点検・報告を行っていました。

    ではなぜ、防火シャッターの閉鎖障害が起きてしまったのでしょうか?

    アスクルは、昨年11月に行った設備点検で、24カ所で物品などによる防火シャッターの閉鎖障害が指摘されたにもかかわらず、火災発生時に改善していませんでした。

    報告しても、その結果を活かせないのであれば、この法律は何の意味もありません。

    アスクルの火災は点検だけでなく、日常的な防火対策に取り組む必要性を示しています。

    火災現場の消防活動

    3) 防火戸の閉鎖障害によって起こりうる危険

    火災において一番危険なことは、逃げ遅れることです。

    なぜなら、一気に煙に巻かれてしまうからです。

    煙には一酸化炭素や塩化水素など有害物質を含んでおり、こういった有害な物質を吸う、もしくは息ができなり窒息することで死に至ります。

    火災で死に至る一番の原因は煙によるものです。

    つまり、濃煙が充満すれば、それだけ死者が増える可能性が出てくるということです。

    また、一度燃え上がった火は簡単に消火することはできません。たくさんの財産を失うことにもなりまねません。火災は早い段階から対処することが何よりも大切です。

    防火戸の役割は、火災を最小限の被害で食い止めること。日頃から点検、改善を怠らないように注意してください。

    火災の定期点検

    4)あなたの建物は大丈夫ですか?

    もし、あなたの建物が「点検報告を必要とする対象物」でないとしても、防火に対する点検は日常的に行っておきましょう。

    まずは避難ルートの確保です。

    避難ルートに障害物はないか、安全に避難できるか確認しておくことが大切です。 もしかしたら見えない部分に危険が潜んでいるかもしれないので、今こそ、建物の外観調査をオススメします。

    外観調査はこちらから

    http://kasaihoken99.com/rescue/oyakudachi/29476/

    あなたや家族が火災で被害に遭わないために、ぜひお役立てください。

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